アドセンスで禁止されている禁止事項

アドセンス
アドセンスで禁止されているテーマ

アドセンスで稼ぐためには「稼ぎ方」も重要ですが、アドセンスの規約をしっかりと理解し、違反しないようにサイトを運営するというのがとても重要です。

繰り返しになる部分もありますが、アドセンスを貼るサイトでは以下のことは注意しましょう。

 

1つ目は記事の内容で暴力的なこと、犯罪的な表現、性的な表現は避けることです。

アドセンスの審査の際もそうでしたが、これらはアドセンスが広告を貼ることを嫌うテーマです。

 

確かにアダルト的なテーマや事件・事故についてを取り扱う記事はアクセスが集まりやすいのでアドセンスを貼りたくなる気持ちもわかりますが、アドセンスの広告アカウント自体を剥奪される原因になります。

剥奪されると入金されていない金額が数十万だろうと、数百万円だろうと支払われずにアカウントが閉鎖されます。

 

性的な表現にはグラビアアイドルが水着になっているというものも含まれるので、アマアドの場合、アイドル写真集の紹介などをする場合は、水着画像の広告を使う事はアドセンスを同時に貼る場合はやめておきましょう。

 

2つ目はお酒・タバコに関する情報です。

基本的にアドセンスで扱うネタとしてはお酒・タバコは規約違反になると考えておいて良いです。

以前はワインとシャンパンを紹介することはアドセンスの規約上OKとなっていましたが、今はひっそりと規約が変わりグレーゾーンになっています。(ノンアルコールビールもNGです)

 

なのでAmazonアフィリエイトでおすすめのお中元ランキングなど作り、ビールの箱売りなどをアフィリしようとするなら、アドセンス広告を貼るのはやめておきましょう。

 

タバコについても、電子タバコの記事で警告が来たという例もありますし、タバコに関連する記事を書く際はアドセンス広告は貼らない方が無難です。

 

アドセンスで禁止されている行為

まず最初に、自分でアドセンス広告をクリックするという行為、これは規約上禁止されています。

たとえ自分のサイトに自分が興味のある広告が表示されていたとしても、自分でクリックする行為は報酬を搾取する行為とみなされているので、絶対にクリックしないようにしましょう。

 

間違って1度や2度クリックするのは問題ないですが、定期的に同じパソコンや住所からのクリックがあればグーグルは見抜きますし、自分でクリックしていないからといって友人や家族、誰かに依頼してクリックをお願いする行為も規約違反になります。

 

アドセンスはGoogle広告を出している広告主が、自社の売上アップのために出稿しているので、売上に直結する可能性のないクリックは悪とみなされます。

基本的にはサイトに自然に表示された広告が目に入ってクリックされることを目的にした広告なので、どんな手段でも報酬目的のクリックを促す行為は禁止されています。

 

画像の上下への配置はクリックの誘導になる

知らないとやってしまいがちなのですが、サイトに掲載している写真やイラストなどの画像の上下にアドセンス広告を追加する行為も禁止されています。

 

画像の上下というのはどうしても目を引く部分ですし、画像の種類によってはダウンロードを誘導している、画像を大きく表示させるようなリンクにアドセンス広告が間違われることもあるためです。

 

以前、何の意味もない丸い画像をアドセンス広告の上に表示させることでクリック率を上げるという悪質な情報商材が流行ったことがあったのですが、広告と並列で画像を表示させることも規約で禁止されています。

 

また画像の上下ではなくでも広告の近くでクリックを誘導するような指差し画像や、矢印の画像も禁止されています。「運営に協力お願いします」、「寄付をお願いします」のようなクリックを促すテキストも禁止されています。

 

どうしても広告というのをブログ上で差別化したいのであれば、広告の上に表示させて良いテキストは「スポンサーリンク」、「広告」のみが許可されているので、掲載するときは他の文言を使わないように注意してください。

 

子供が見るテーマもアカウント停止の可能性がある

あまり関連性のないテーマですが、アクセス数が多く、クリック数も獲得しやすいテーマとして幼児、小学生が見るような画像が多めな絵本などの読み物系のテーマというのもあります。

 

パズルや間違い探しなど絵が書ける人であれば文章を書かなくてもどんどん記事ページを増やすことができますし、お気に入り登録もされやすく、何度も何度も同じページを見るのでアクセス数も安定しやすいです。

おまけに子供なので広告だろうと関係なくクリックしてくれるのでクリック率も高く、報酬も増やしやすいです。

 

ただ、子供が見ることを前提にしたテーマというのは規約違反ではないですが、アドセンスアカウントが停止、または無効になる可能性が高いので注意しましょう。

 

アドセンスの仕組みを思い出していただきたいのですが、Google広告を出している企業が商品を売ったり、企業の認知度アップのために広告を出稿していて、その一部が表示されるのがアドセンス広告です。

 

企業は広告の費用対効果をGoogle広告の管理画面で見ているので、どのサイト(URL)に掲載した広告からどれくらいの費用で何件商品が売れたかというデータを取っています。

このデータを元にこのサイト(URL)にはもっと広告を出そう、このサイト(URL)は売れないから広告は出さないという選択もできます。

 

その結果、子供をテーマにしたサイトが売れないと判断した広告主が何十社となってきた場合、Google広告、アドセンスを運営するグーグルはそのサイトでは収益は期待できないと判断し、規約上は特に問題ないサイトでもアカウントの停止をする権限を持っています。

 

Googleは広告収入で成り立っている会社なので、広告主が無価値と判断したサイトを運営するアドセンスアカウントを持つ人は、間接的に規約違反した人と同等に近い悪い人という判断をするということです。

 

子供が見るテーマに限らず、間違いクリックを助長するようなサイトではたとえ規約上問題がなくても、こうしたアカウントの停止は起こり得ることなのでしっかりとアドセンスとアドワーズ広告主が広告を提供している意味を理解し、自分だけ得をするような運用方法は避けましょう。

 

特定のユーザーしか見ないサイトへの掲載

こちらも直接関係はないですが、パスワードをかけて100人以下の少ない人数で交流するコミュニティーサイトのようなものへの広告の掲載もアカウントの停止になりやすいです。

 

先程も書いたとおり、自分でクリックする行為や家族や友人にクリックしてもらう行為は禁止されていますが、少ないコミュニティーで掲載した場合、広告をクリックしやすい人がもしいた場合、数カ月に渡って、同じサイトの同じ広告、同じ住所の同じパソコンからのクリックが続く状態になりかねません。

 

そうした場合、Google側で不正クリックとみなされ突然アカウントが停止されるということもあります。

 

こういったサイトの作り方はそもそも推奨していませんが、社内の人だけで見るサイトなどにアドセンスを掲載するという場合は注意が必要です。

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