アクセス解析の設定方法

アドセンス
WordPressにアクセス解析を設置する

ブログでアフィリエイトをしていく中で大切なことがデータを管理・検証していくということです。

 

サイトを作る、記事を作るというところでは、キーワードの探し方、記事の書き方などが重視されますが、実際それだけでアクセスアップするのは少し難しいです。

 

アクセスを集めるには、記事作成の後のメンテナンスという部分を経てようやく「まともな記事」になることがほとんどです。

 

一部アフィリエイターがキーワードを攻略すれば、メンテナンスなんて必要ないという煽りの元、色々な教材やツールを販売しますが、こういった類のやり方は長続きしません。

 

ライバルが少ないキーワードを見つけたところで、その瞬間はライバルがいなくても 3ヶ月、半年、1年、2年と経つとライバルが参入する確率が増えますし、そのライバルがより良い記事を書き、あなたのサイトよりも上位に表示されることは十分に想定されることです。

 

それを防ぐために、アクセス解析を早めに導入し、アクセスが集まるキーワードは長く集客できるように、あまり集客できなかった記事は、どこがライバルサイトの記事と比べどこが劣っているかの判断をつけていきましょう。

 

今回使用するのは、Googleが無料で提供しているGoogle Analytics(アナリティクス)と、サーチコンソールというツールです。

アナリティクスはアクセス数や集客できているデバイス、時間帯などを把握するのに使えますが、最近ではインターネットブラウザのSSL化が進み、自分のサイトに訪れているユーザーがどの検索ワードから来たのかが把握できない状態になっています。

 

その不便を解消するのがサーチコンソールというもので、グーグルを使ったユーザーの検索ワードが把握できるようなツールです。

 

サーチコンソールとアナリティクスは連動もできるため、アナリティクス内でどのキーワードでアクセスが来て、どのキーワードで何位に表示され、取りこぼしがあったかまで把握できます。

 

キーワード別の滞在時間がわかると自分のどのページがどのキーワードで集客した際にページが読まれているか、読まれていないかまで把握できるので、今後のサイトのメンテナンスに大いに役立ちます。

 

アクセス解析というのは、「アクセスが増えた!やったー!」と喜ぶだけのツールではないので、ぜひ今後のためにもアナリティクスとサーチコンソールの導入をしておき、メンテナンス方法を覚えておきましょう。

 

アナリティクスのアカウント作成

ここからは WordPress にアナリティクスを設定していきます。

流れとしては、

1、 アナリティクスのアカウント作成
2、 WordPress(Cocoon 設定済み)に設置

3、 サーチコンソールのアカウント作成
4、 サーチコンソールにサイト追加
5、 アナリティクスとサーチコンソールの連動

という順になります。

 

項目は多いですが、難しい作業ではないので気構えずに作業を進めましょう。

 

まずは検索エンジンなどで『アナリティクス』と検索して、公式ページに飛びます。(よくURLが変わるのでこの方法が一番わかりやすいです)

 

『無料で設定』をクリックして進みます。(Googleアカウントを持っている必要があります)

 

次の画面でサイトの情報を入力します。

 

測定の対象はウェブに設定しておきましょう。

 

ウェブサイトのURLを入力し、業種にはサイトで扱うジャンルに近いものを選んでください。

レポートのタイムゾーンは日本を選択します。

 

アカウント名とウェブサイト名というのが少しややこしいんですが、アナリティクスの仕様上アカウントという大きい枠の中にウェブサイト(プロパティ)を置いて、更にその下にページ単位(ビュー)でもサイトを管理できるようになっています。

 

ただ、私はアカウント名=ウェブサイトという形で管理し、細かいページ分けも基本的にはしていません。

 

今回のサイトのようにたくさんページを作る場合、細かいページ分けをするとデータが散らかって管理・メンテンスがしづらくなるためです。

 

後からも変更はできますが、基本的に「アカウント名」、「ウェブサイトの名前」にはわかりやすい名前をつけて進めば問題ありません。

 

チェック項目を入力し、『同意する』をクリックします。

 

次の画面で表示される「UA-〇〇-1」という部分は後から使用しますので、テキストファイルなどにコピーして保存しておきましょう。

 

WordPressにアナリティクスを設置する

次にWordPressの管理画面を開きます。

 

WordPressのテンプレートはCocoonを設定している前提での操作となりますので、他のテンプレートを使用している場合は各自のマニュアルに従って進んでください。

 

『Cocoon 設定』→『Cocoon 設定』と進みます。

 

『アクセス解析』のタブを開きます。

 

GoogleAnalyticsトラッキングIDの部分に先ほどアナリティクスで取得した「UA-〇〇-1」を貼り付けます。

 

CocoonにはこのIDだけで設置できる機能があります。

『変更をまとめて保存』をクリックします。

 

サーチコンソールのアカウント作成

サーチコンソールのアカウント作成の際も検索エンジンで「サーチコンソール」で検索し、ページに移動します。

 

ページに移動すると、既存のGoogleアカウントとのアカウントの画面になります。

 

サーチコンソールにサイト追加

URLプレフィックスの方にサーチコンソールに追加したいサイトのURLを入力します。

入力後、『続行』をクリックします。

 

次の画面ではサイトの所有権の確認になります。

 

サーチコンソールは所有権を持っているサイトのデータしか公開されないので、不正に他の人のサイトのデータを取得することはできません。

 

今回はすでにアナリティクスをWordPressに設置しているので、Googleアナリティクスを選択し、『完了』をクリックします。

 

所有権を自動確認しました、と出れば設定は完了です。

 

エラーが出た場合は、WordPressへの設定が間違っている可能性が高いので、作業を確認してください。

 

アナリティクスとサーチコンソールの連動

アナリティクスの画面に戻り、プロパティ設定を開きます。

 

もしアナリティクスの画面を閉じてしまった場合は、画面左下の歯車のマークをクリックしてください。

 

プロパティ設定の画面の下の方にある『Search Console を調整』のボタンをクリックします。

 

『追加』をクリックします。

 

サーチコンソールの画面に移動するので、アナリティクスと連動したいサイトURLにチェックを入れて、『Search Console にサイトを追加』のボタンをクリックします。

 

これでアナリティクスとサーチコンソールのアカウントの連動は終了で す。

 

この連動で得られるメリットは以下のとおりです。

通常はアナリティクスの画面で集客→OrganicSearchの項目をクリックしても、

このようにほとんどのキーワードが「not provided」となっていて、確認できない状態になっています。

 

 

でも、アナリティクスとサーチコンソールを連動するとアナリティクスの管理画面、『集客』→『Search Console』→『検索クエリ』から各集客キーワードの数値を確認することができます。

 

今後記事が増え、アクセスが増えたときに使えるデータなので、WordPressを立ち上げたらすぐに設定しておくことをおすすめします。

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